にこブログ

2020.12.11 現場リポート

11月のアフター点検奮闘記

皆様、こんにちは。

イケダ創建 社長の

池田和義(いけだかずよし)です。

 

11月のアフター点検はは8軒を実施致しました。

 

最も多かったのは、建具やサッシ、網戸の

開閉の不具合、やはり使用頻度の多い箇所に

発生するのかと思います。

 

 

 

しかし、コツさえ覚えれば簡単に直せます。

特に開閉箇所の部品は機能性が良く

作成されているので、プラスドライバー1本で

簡単に直せます。

 

ただし部品の破損などは新しいものとの

交換が必要になります。

 

また実際の生活での変化で「ホスクリーン」

(室内用物干し金物)

などの追加をされる方も多くいらっしゃいます。

 

 

その他、築10年で電池切れの目安となる

「火災報知機」の点検も忘れずに点検を

実施しております。

 

 

日々暮らしていく中での「困った!!」を

すぐに解決して差し上げることで、

「住んでからも喜ばれる家づくり」を

実現していきます!!

 

今後も毎月のアフター点検報告を

ブログにて発信していきます。

 

以上、池田和義が

お届けいたしました。